未経験から営業職への転職!成功しやすい人の特徴は?

営業未経験から営業職へ転職して成功する人には、共通の特徴があります。

本記事では、営業未経験から営業職への転職を考えている方へ、営業として成功しやすい人の特徴をお伝えしていきます。

未経験からでも営業職への転職が成功しやすい人の特徴

最初に、未経験からの営業職への転職で成功しやすい人の特徴を挙げていきたいと思います。

仕事やコミュニケーションがマメ

第一に、仕事やコミュニケーションがマメであることが大切です。

営業は人と会って商品について説明し、信頼を得て契約してもらう仕事です。そのため、適切にコミュニケーションを取っていく必要があります。

また、人と人との接触回数が多いほど関心や好感度が高まる(=単純接触の法則)と言われるように、例え成果につながらずとも連絡を取り続けるマメさが必要です。

なお、必ずしも「コミュニケーションが上手」である必要はありません。

もちろん上手であることに越したことはありませんが、口下手な人が高い成果を挙げることもよくあります。

アドバイスを素直に聞ける

アドバイスを素直に聞けるかどうかもポイントとなります。

成果が上がっていないということは、やり方が間違っているから成果が上がっていないのです。

そうした時に、素直に上司や先輩からのアドバイスを聞けることが大切です。

日頃から素直な態度で上司や先輩に接していれば、何かの折に助けてもらえることもあるでしょう。

責任感が強い

営業には責任感が求められます

担当しているお客様との間で起こったことは、基本的に全て営業が責任を取らなければなりません。納期に間に合わせるようにする、不具合が見つかったときに対応するなど、直接自分が引き起こしたことでなくても、営業が全責任を負うことになります。

こういうとデメリットに聞こえるかもしれませんが、お客様からの信頼を得る過程で、「責任感の強い人だ」と思われることがプラスに働くことも多いです。

諦めずに努力し続けられる

最後まで諦めずに努力し続けられるかどうかで、成果が大きく変わります。

営業はコントロールすることなどできない「人の気持ち」を扱う仕事です。

10人の人と会って10人全員から断られることもあります。

あまり失敗が続くと自信を失ってしまうものですが、すぐに11人目のお客様に向かって営業を再開できるかどうかが成功と失敗の分かれ目となります。

営業職への転職を成功させるポイント

次に営業職への転職を成功させるポイントをお伝えしていきます。

未経験でも転職しやすい業界に応募する

まずは「未経験でも転職しやすい業界」を押さえておきましょう。

一般的には「保険」や「不動産」、「人材」、「IT」といった業界の営業職は未経験でも採用されやすいと言われています。

こうした業界で経験を積んで、他の業界の営業職に転職するのもひとつの方法です。

人とかかわる機会を増やす

営業職に転職するのであれば、少なくとも「第一印象が悪くないこと」が求められます。

積極的に人と関わることで、「どうすれば人に好かれるか」といったことを自然と考えるようになり、笑顔が増えたり声が大きくなったりするものです。

こうした経験を通して、第一印象から「感じのよさ」を演出できるようになります。

自分に向いている営業先(個人or法人)、商材(有形or無形)、営業スタイル(新規or既存)を考えておく

最後に、営業先や商材、営業スタイルごとに、自分にあうものを考えておくことをおすすめします。

フレンドリーな営業をしたいなら個人営業

例えば、営業職を希望する理由が「いろいろな人と楽しく会話したい」といったものであれば法人営業より個人営業を選ぶとよいでしょう。

もちろんお客様にもよりますが、個人が相手の場合には堅苦しい会話よりフレンドリーな会話の方が好まれる傾向にあります。

一方、法人営業であれば担当者だけでなく、その上司を説得するためにも細かく数字を分析すると言ったことが必要になるでしょう。

ロジックを考えて話すことが得意であれば、個人営業より法人営業ということになります。

知識に自信があるなら有形商材

有形商材は商品があるだけに、商品についてより細かい知識が必要となります。

例えば、住宅であれば商品の断熱性や気密性についての数値、使っている木材、それらを他社と比較した時の優位性など知っておかなければなりません。

一方、無形商材であれば、ある程度決まっている部分はあるものの、顧客の要望に応じて商品を作っていけるものが多いです。

このため、無形商材ではヒアリング能力が求められます。

初対面の人と話すのが苦手なら既存客

営業を目指している人の中には、初対面の話すのが苦手と言う方も意外と多いものです。

そんな方にオススメなのが、主に既存客を対象に営業を行う仕事です。

既存客であれば、先輩が築いた信頼関係のある中で営業することができます。最初の訪問時も先輩や上司が一緒にいくことが多いので、気負わずに話ができるはずです。

未経験から営業で成功するのは難しいことではない

本記事では、未経験から営業で成功しやすい人の特徴などお伝えしました。ですが、紹介した内容に合致しなくとも、転職後に変えていくことは十分に可能です。

そのためには、「素直にアドバイスを聞くこと」が重要になります。

特に前職で一定の評価を得ていた人にとって、転職先でダメ出しされると素直に聞けなくなることもあるかもしれません。

ですが、少なくとも一回は相手の言うことを素直に実践してみるようにすると、早い段階で成功できるはずです。

投稿者: 逆瀬川 勇造

明治学院大学卒。地方銀行勤務後、転職した住宅会社では営業部長としてお客様の住宅新築や土地仕入れ、広告運用など幅広く従事しました。2018年よりP.D.Pを設立。WEBを通して不動産に関する問題解決を目指します。 保有資格:宅建士、FP2級技能士(AFP)、住宅ローンアドバイザー、相続管理士