【志望動機例文つき】飲食業界からリフォーム営業に転職する際の履歴書の書き方

飲食業界で働いている方の中には、リフォーム営業に転職したいと思いながらも、何をアピールするか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

今回は、リフォーム営業で活かせる飲食での経験やスキルを紹介していきます。履歴書を書く際には、最後にご紹介している志望動機の例文もぜひ参考にしてみてください。

リフォーム営業で活かせる飲食業界の経験・スキル

まずは、リフォーム営業で活かせる飲食業界での経験やスキルを見ていきましょう。

コミュニケーション能力

リフォーム営業は、お客さまとの信頼関係を築くことから始まります。信頼できない営業から提案をされても、魅力を感じられませんし、満足できません。

提案から契約、リフォーム工事までをスムーズに進めるためには、何よりも、お客さまに信頼されることが重要です。飲食業界で働いていた方であれば、接客によって磨いたコミュニケーション能力を、リフォーム営業でも活かせるでしょう。

観察力

リフォーム営業では、お客さまの様子をしっかりと観察することが求められます。家の劣化具合はどうなのか、どのような生活をしているのか、どのようなニーズがありそうなのか、家を少し観察するだけでも分かることはたくさんあります。

お客さまが言葉にできていないニーズに気づいてあげることで、お客さまからの信頼をぐっと高めることができます。

トラブル対応

リフォーム営業は、営業職の中でもクレームの多い仕事です。決まった商品を売るわけではないので、お客さまとの間にイメージの齟齬が生まれやすいためです。お客さまだけでなく、施工会社との間でもトラブルの火種は尽きません。

トラブルを起こさないための対策も必要ですが、トラブルが起きた時に誠実に対応する能力も求められます。飲食店ではさまざまなお客さまを相手にして磨かれたトラブル対応のスキルは、リフォーム営業でも活かせるでしょう。

飲食業界からリフォーム営業に転職する際にアピールすべきポイント

それでは次に、リフォーム営業に転職する際にアピールすべきポイントを見ていきましょう。

お客さまとのコミュニケーションで意識していたこと

飲食店で働いていて、お客さまとのコミュニケーションで意識していたことをアピールしましょう。「どんなに忙しくても、お迎えとお見送りは率先して行った」などもコミュニケーションの一つです。

お客さまが気持ちよく過ごせるように意識して行ったことは、どんな小さなことでもアピールしましょう。お客さまに信頼されるように考えて動けることは、リフォーム営業でも重要なスキルです。

働いている時に意識して観察していたこと

飲食店で働いている中で、どんなことを意識していた動いているでしょうか。直接お客さまに言われなくても、ふとした仕草などからお客さまのニーズや不満には気づけるものです。

「寒そうにしているお客さまに、ブランケットを勧めた」なども、よく観察しているからできることです。リフォーム営業でも、お客さまが必ずしもニーズや不満を口に出して伝えてくれるわけではありません。しっかり観察して期待以上の仕事をすることで信用を勝ち取れます。

トラブル対応をした経験

自ら、クレームなどのトラブルの対応をしたことがあればアピールしましょう。マニュアル通りの対応ではなく、自分で考えて動いたことなら尚良いです。

リフォーム営業でもお客さまとのトラブルはつきもの。臨機応変に考えて動けるスキルは必須となります。もちろんマニュアル通りの対応でも、しっかりトラブルを収められたのであればアピールポイントになります。

飲食からリフォーム営業に転職する際の志望動機例文

最後に、志望動機の例文を紹介します。

志望動機例文(1)25歳、男性、ホールスタッフ(アルバイト)

人々の生活をより快適にしたいと思い、リフォーム業界に興味を持ちました。貴社に応募した理由は、地域密着型でより親身にお客さまに対応している印象を持ったからです。私の実家も昨年リフォームをしたのですが、地域密着型のリフォーム会社に細かい要望も聞いてもらったと大変満足していました。

私もお客さまに満足してもらえるような、リフォームの提案ができればと思っています。

志望動機例文(2)27歳、女性、カフェ店員(正社員)

お客さまと密にコミュニケーションをとれる仕事がしたいと思い、リフォームの仕事に興味を持ちました。貴社を応募した理由は、積極的に新しい素材などを取り入れ、時代に合ったデザインを提案をしていると感じたためです。

カフェでの仕事では、お客さま一人ひとりの顔を覚え、リピーターになってもらえるように接客を行っていました。リフォーム業界でも、一人でも多くのお客さまに愛されるような営業になりたいです。

リフォーム営業はお客さまの生活を作って行く仕事です。お客さまの本当のニーズに気付くためには、言葉だけでなく細かいことまで観察して読み取っていく力が求められます。飲食業界で観察力を磨いた方は、ぜひリフォーム業界でも活かしましょう。

投稿者: kohei.suzuki

ビジネス系フリーライター。人材紹介会社での経験を活かし、経営者の取材や採用ページの作成をしています。スイーツと激辛料理には目がありません。